購入の壁を超えるには?
まずは自分の購入の壁を超えるあの瞬間を思い出しましょう!
*過去のメルマガを掲載しています。
前置き
今週は家族で初ディズニーランドに行きます。
昔、女の子とデートしたときなんか全く調べないでいったけど
今、時代なのか職業病なのか、めちゃくちゃ調べてますね。
ファストパスがどうだとか、何時にどうするかとか、子供が昼寝するときはとか。
そろそろ計画書が出来そうです…(^^;
目次
欲求が購入金額の壁を超える瞬間
欲求が購入金額の壁を超える瞬間 というのは
誰でも経験ありますよね。
これはもちろんあなたがアフィリするときも、そういう人を意識してやるのが正解です。
「こんなの買わないやろ…」
と思ってアフィリすると本当に購入されませんからね。
ひたすら憑依するだけですよ。
「この商品に5000円をのどから手が欲しい人の心理は?」
「5000円が安い!と思う人はどんな人?」
その人に憑依したら以下の言葉は出てきません。
「こんなの買わないやろ…」
自分が興味あるないは全く関係ありません。
でも、「 欲求が購入金額の壁を超える瞬間」は同じです。
この感覚、思い出してください。
僕なら、最近、言える高い買い物は…
ディズニーランドですかね。
全部で15万くらいですが、それ以上にいろいろ物事が理解できるようになった
子供に何か面白いことを体験させたい!喜んで欲しい!という欲求が勝ちました。あと普通に上の子が行きたいって前から言っているんですよね。
僕は、小さいころ貧乏だったんで子供に贅沢させるのにマインドブロックあるにはあるんですが
それよりも、ディズニーランド行かせたい、の方が欲求が勝ちました。
他にも所得税にン十万円、年金1年分納税に39万円とか出費が多いのですが…。
最終的にはお金を出す僕の欲求が金額を上回るから買うのですね。
あなたにも同じような事例があることでしょう。
購入する人はその瞬間を体験してるからこそ購入するということを忘れずに。
まとめ
購入の壁を超えるには
・こんなの買わないやろ、という思いでやったら売れない
・必要としている人に憑依する
・その必要としている人がどうしたら価格の壁を超えるか想像する
これが基本的なこととなります。
細かいテクニックなどは、よくあるAIDMAの法則とかPASONAの法則とかを参考にしますが
あくまで、「必要な人に憑依」していることが前提になり、
自分の主観を捨て去った上でやりましょう!
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