草食系男子とか、批判されるのが怖い、とか
フニャフニャ言ってる場合じゃない!
僕の大好きな美女2人がこんな言葉を最近、メディアのインタビューで言っていて僕はかなり刺激を受け
ひっぱたかれたかのような気分になりましたので紹介します。
(ちょっと気持ち良かったりして^^;)
目次
フニャフニャ言ってる奴はこの美女2人の名言にひっぱたかれろ!
美女1:長澤まさみ
説明不要ですよね?
最近はセクシーなミュージカルにも挑戦し、女優としての幅をもっともっと広げようとしています。
12歳から芸能界デビューしてひたすら走ってきました。
大人でしたら分かると思いますが、1つの業界で20年もい続ければ、敵もたくさん現れ、いいことより嫌なことが積み重なり、ましてや芸能界なんて言えば、超がつくほど大変な人生だったでしょう。
見た目は華々しくても裏では相当大変であったことが想像出来ます。
最近、新映画『追憶』にてインタビューを受けていて最後に言った一言で、僕は頬っぺたをビシっと引っ叩かれたような衝撃を受けました。
紹介します。(実際叩かれてみたい…)
「自分の限界を決めたくないんです。芸能界で、旬が終わったら使いものにならない、という話もあるかもしれませんが、でもその人の人生が終わるわけじゃない。自分と付き合っていくのは自分だから、自分のことを諦める人間にはなりたくないです。乗り越えたいと思えるような作品にはどんなに大変な役柄でもチャレンジしていきたい。プレッシャーに押しつぶされそうになった時期を経験してきた今だからこそ、そう思えるのかもしれません」
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000320-oric-ent
彼女は美しいだけではない…
それが強烈に分かるお言葉でした。
美女2:マリア・シャラポワ(ロシアの女子テニス選手)
I’m so excited to show you the cover for UNSTOPPABLE, the memoir I’ve been working on for the past year! Out 9/12.https://t.co/JrLqO5bod7 pic.twitter.com/Na2ghSBeoD
— Maria Sharapova (@MariaSharapova) 2017年4月17日
ドーピング疑惑で数ヶ月の停止期間から復活したシャラポワ。(個人的には非常に怪しい見せしめ的政治事件だと思っている。それは置いといて…)
今行われてるマドリードオープンにて注目のカードが行われた。メディアが食いつきそうな
「新旧妖精対決」というカードで
シャラポワとブシャールという14年にグランドスラム準優勝経験がある現在60位の美女だ。
興味ある人は公式YouTubeなんかで死闘を見るといいです。
*ちなみに僕はシャラポワが1球1球魂を込めて打つ唸り声に惚れました^^
結果的にシャラポワは負けた。
60位といえば、シャラポワにとっては本来の実力からすると格下だ。
しかも試合前にブシャールから「彼女はペテン師」と挑発され、それに対して「私は格上」と舌戦も勃発してが「今年最大の遺恨試合」とメディアも持ち上げた。
しかし、負けた…僕は自分のルンバにシャラポワという名までつけているので、僕自身も屈辱だったんです…。(以下、僕のルンバのコントロールするアプリ)
シャラポワもさぞかし屈辱だったろうな、と思ったら!!!
彼女なんて言ったと思います??
「もちろん、私は落胆している。(でも)それこそが私をより優秀な選手にさせてくれる原動力。
これでトーナメントやグランドスラムでもっと優勝できると思う」出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170509-00010002-theanswer-spo
うへ~~~~~~~~~~~…参りました…。
これが凡人とは違うメンタリティ。
頑張れないとか、出来ないとか、キツイとか言ってる我々凡人とは根本的に違う…。
フニャフニャと首が痛いとか言っている僕にも、背中をスマッシュでバシっと引っ叩いてくれたような気がします!(実際にスマッシュしてもらったいが…)
フニャフニャ言ってないで、セルフイメージあげてどんどん結果出しちゃいましょう!
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