今日もスタバで仕事しているえんたろすです。
最近東の駅のスタバから、西の駅のスタバに乗り換えました。
なぜならかわいい子がいるからエネルギーがあがるんです!(アホか)
男はいつまでたっても単純なものですが、こういうこと言える方が最近は健康だと思うこのごろ。
では本題に行ってみましょう。
目次
幻弾のネット炎上
昨日、今日のネタで、トレンド系で一番話題になっていたのは
WBCキューバ戦にて山田哲人のホームランボールを少年がキャッチして二塁打になってしまったことですね。
yahoo!リアルタイム検索においても次の日も上位10位以内にずっとありましたよね。
トレンドが得意になってくると、初動で「これいくんじゃないか?」と気づけるセンサーがあります。
大衆の一番の関心であったことは間違いありません。
普通に書いたらPVはかなり伸びます。
が….
これの注意点について。
PV稼ぎの注意点
まず注意点としてソネットブログランキングにあった記事なんかは
「少年の~~特定」といった個人情報特定という
ただのいじめみたいな記事じゃないですか。
大の大人がそんなことをするのかい?という。
意外と長くやっているとそういう感覚がなくなってきちゃったりする人多いんですよね。
あれはgoogleアドセンス違反です。
そのうちペナルティかアドセンス停止を食らうでしょう。
ネタを知って、「人を叩くようなことは書きたくない」という
ちゃんとした人もいたことでしょう。
はい、それ正常です。
「話題になっているのが炎上ネタ」「でも良心が痛む」
「アクセス絶対来るけど、書くことに抵抗あるな…」
それ正常です。
それでいいんです。僕もそうですし。
ズラせば簡単に解決
こういう場合は、キーワードは来るものを選んだうえで、内容は「叩く」ものでないものをやればいいんです。
簡単なことです。視点をずらせばいろいろ浮かびます
・「狙ったキーワード」~~~野球観戦のマナー10コ
・「狙ったキーワード」~~~ネット叩きそれでいいの!?
・「狙ったキーワード」~~~~過去の似た炎上10選
などなど。頭を柔らかくすれば、自分の方向性に合わせたものをなんでもできます。
ネタを知って「叩かなければいけない」なんて思わなくていいですからね。
自分の方向性は大事にすべきです。
PVが欲しい、のは僕も同じですが、それで理性を失ってはいけません。
トレンドアフィリの神髄
僕も初期はよくあったのですが、「このネタ書きたくないなあ…」って。
自分とは違う土俵であったり、好きじゃない話だったり。
ここで、僕は「じゃあ書かなくていい」とは言いません。
もちろんネタによるのですが(変なグロイ事件は書かなくていいです)
好きじゃなくても、自分の視点とか方向性にもってきて書きましょう。
そうすることで視野が広がり、キーワードの特性がわかったりして、明らかに成長します。
どんなネガティブなことも、ちょっとスパイス与えれば違うものに変貌します。
失敗を笑いにかえることが出来るのと同じです。
それにしても幻弾については山田選手の対応で良い方向に収まって本当に良かったですね。
【幻弾 山田が少年にメッセージ】侍J山田がキューバ戦で「幻弾」をキャッチした少年にメッセージ。「全然気にしてない。またグラブを持って応援に来てほしい」。 https://t.co/chyuOBQrVU
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年3月8日
この記事へのコメントはありません。