アクセスを増やす方法の具体的事例 SNS編ということで、
これはえんたろすメソッドの1つでもあるのですが、SNSに流す時間帯でこれだけ違うということを
具体的な数字を持ってお知らせしていきたいと思います。
アクセスを増やす方法の具体的事例
普通に、書いた記事をツイッターとかSNSに流すことは多くの人がしていると思います。
自動でつぶやくプラグインとかもありますよね。
で、ですねあまり話すぎるとえんたろすメソッドを有料で購入した人に悪いので
さわりだけになりますが、
SNSに適当に流すのと、「タイミング」を考えて流すことでどれだけ違うかをお伝えしていきます。
以下は、ほとんど似たタイトルで、最初のは適当な時間に流したもの。
もう一つは、アラームかけといて、ドンピシャなタイミングで流したものです。
時間考えたのが以下
20倍違うというものです。
考えて見れば当たり前なんですが、そのタイミングで必要な情報がこないと人って見ないんですよ。この思考がどっか行っている人がやはりまだ多いと感じます。
もしも素敵な女性が現れても
もしも、素敵な女性が現れても、
自分が無精ひげ伸ばして、髪の毛ぐちゃぐちゃの時は逆に逃げます。
もしも、素敵な車があっても
お金がなくて、とめるところがなかったら試乗もしないかもしれません。
もしも、すごく高級で美味しい料理が運ばれてきても
夕食食べた後でおなかいっぱいなら食べません。
それと同じで、情報も「飢えている時」に目の前に現れなければ、飛びつかないということです。
上で示したように、「タイミング」が違うだけで20倍もアクセスが違います。
もちろん利益も何倍も違います。
もし、アクセスに困っていたならば、
SNSに流すタイミングを考えて見てください。
これがひとつのヒントです。
誰よりも質の高い記事を書いている。
でも見られない。
それは独りよがりです。
当たり前です。必要な人に必要なものを提供するからアクセスがあり、利益が上がるのです。
細かいところを無視しない
えんたろすメソッドでもこれは言ってあることです。
是非、気づかなかった人は見直してみてください。
この方法で物販だって飛ぶように売れますよ。
SNSで拡散されるということは、SEOでも強くなるということですから順位的にもいい感じになります。
これは本当に最高の方法のひとつです。
ということで、最近このブログの記事がちょっと薄いですね。今後もうちょっと気合入れていきますのでお楽しみに!
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